熊谷市太田市の整形外科クリニック
はじめまして。整形外科医の松田芳和です。埼玉県熊谷市に整形外科クリニックを開院いたしました。
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腰痛対策講座
腰痛の症状や原因、腰痛体操やストレッチなどの適切な対処法などを分かりやすく解説いたします。- ・腰痛対策無料レポート
- ・車の運転で腰痛予防
- ・重いものを持ち上げるときの腰痛予防
- ・女性に多い家事での腰痛
- ・寝る姿勢で腰痛を予防
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腰椎の構造
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腰痛体操 |
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ストレスと自律神経
腰痛の原因と考えられるものには、ストレスがあります。
原因不明の痛みは不快感。これを「不定愁訴」といいます。
この「不定愁訴」の原因で一番多いのがストレスです。
では、なぜストレスが溜まると腰痛になることがあるのでしょうか?
このストレスは「自律神経」と深く関係しています。ストレスにより自律神経が乱れ、筋肉が緊張したり、血液の循環が悪くなります。それが慢性的な腰痛を引き起こすことがあります。
*他にも肩こりや不眠症、便秘や下痢などの症状も引き起こす事があります。
そのため、このような腰痛に対してはストレスを上手く解消し、自律神経を整える事が大切です。
●自律神経のバランスを整える方法
自律神経を整えるには、交感神経と副交感神経の2つの神経のバランスを取ることが大切です。
では、代表的な方法をガイドしましょう。
◆適度な運動
軽い運動や体操などで体を動かす事によって、緊張が和らぎ、全身の血液の循環が良くなります。
◆日常生活のリズムを整えましょう!
不規則な生活スタイルは体の本来持っているリズム(体内時計)を壊します。
規則正しいリズムでの生活が理想的です。
◆自分にあったストレス解消法を見つけましょう!
音楽を聴く。映画を見る。スポーツをする。趣味を見つけるなど何でも結構です。
何か夢中になれる時間を持つ事でストレスが解消される事があります。
自分にあった解消法を見つけるのが良いでしょう。
腰痛の予防薬は生活にあり!
腰痛の予防薬は生活の周りにあります!
あなたの1 日を振り返ってみて下さい。
起床から始まり就寝までの間、食事や掃除、仕事、買い物などなど。ある程度の生活パターンが出来ていますよね。
この毎日の生活の中に腰痛を引き起こす「悪しき習慣・癖」が潜んでいるんです。
これを直していくこと。これこそが腰痛の予防薬なんです。
ここでは、あなたに4種類の予防薬を処方しましょう。
その1.「〜ぱなし」はダメ!
パソコンに向かって「座りっぱなし」、台所で「立ちっぱなし」。
思い当たる方いませんか?実はこの「〜ぱなし」が良くないんですね。
長い時間同じ姿勢でいると、腰に負担がかかります。また、筋肉の血行が悪くなりやすく、筋肉が緊張して痛みを誘発します。
その2.「〜すぎ」はダメ!
朝の洗顔、歯磨き、お掃除などなど。腰を曲げる姿勢って日常生活ではホントに多いんです。
そのとき注意しないといけないのが「曲げすぎ!」
直立の姿勢と比較すると、お辞儀した姿勢では腰に2倍近くの負担がかかるといわれています。
気をつけましょうね。
その3.「アンバランス」はダメ!
なんでもバランスがとれていると素敵ですよね。バランスのとれた演技。バランスのとれたカップル。バランスのとれた景観。などなど。
このバランス。実は腰痛とも関係しています。重い荷物を片手に持って歩いて、肩がこったり、腰が痛くなったりした経験のある方はいませんか?
日常で多いのが肩掛けカバンですね。たすきのようにして掛けるのがいいでしょう。
その4.やっぱり「無理」はダメ!
ついつい無理をしてしまうのが悪い癖!そんな方も多いのでは?
少し台の上に乗れば届くものを無理して取ったり、急いで狭いところで腰を深く曲げて靴を履いたり、後ろにあるものを向きを変えずに腰を捻って取ったり…
これは腰に無理な姿勢を強いている悪い癖です。
台や椅子など身近なものを利用するだけで腰への負担は軽くなります。
「無理は禁物」ですよ。
日常生活上での腰痛予防ポイント
腰痛は予防できるのでしょうか?
最も大切な予防は「正しい姿勢」と考えられています。
つまり、「日常生活において正しい姿勢をとり、いかに腰に負担をかけないようにするか?」
これがポイントです。
中腰での前かがみ姿勢は危険!
日常生活上ある意味避けられない中腰での前かがみ姿勢。実はこの姿勢はもっとも危険です。
一体なぜなのでしょうか?
これは、腰にかかる負担を調べた報告からわかります。立っている姿勢と比べると、軽く会釈した姿勢。
つまり中腰で前かがみの姿勢では約1.5倍の負担が掛かるといわれています。
腰痛をお持ちの方は出来たら避けたい姿勢ですね。
立っている姿勢に注意〜日常の腰痛予防
立っている姿勢にも重要なポイントはあります。
ここでは特に大切な2 つのポイントをガイドしましょう。
1 . 軽くアゴを引きましょう!
2 . 背筋、膝を伸ばしましょう!
従って以下のような姿勢になりがちな方は要注意ですよ。
1 . 体が反り過ぎている。
2 . 猫背になっている。
3 . アゴを引きすぎている。
座る姿勢〜日常の腰痛予防
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多くのみなさんが、意外と思われるデータを紹介しましょう。
立っている姿勢と座っている姿勢。どちらが椎間板に負担がかかると思いますか?
当然立っている方が…
いえいえ、違います。座っている姿勢の方が、椎間板には負担がかかります。デスクワークの方々。意外と腰痛で悩んでいる方が多いのですね。これは腰痛の予防薬でガイドしましたが、〜ぱなし。つまり座りっぱなしという姿勢は腰には良くありません。
でも、仕事は仕事。休むわけにはいきませんよね。そんな時は以下の点に注意して下さい。
1. 椅子に座る場合、お尻は背もたれに密着するように、深く腰掛けましょう。
2. 背筋をのばして、お腹は引っ込めましょう。
3. 膝がお尻と同じ高さか、少し高くなる程度に椅子の高さを調節しましょう。
4. 2 〜3 0 分に一度くらいは立ち上がって姿勢を変えましょう。
5. 「あぐら」や「足を投げ出して座る姿勢」はやめましょう。
車の運転で腰痛予防
車の運転をしてから腰痛が悪化したという方がいます。
その多くは運転中の姿勢や乗り降りの際の姿勢に関係があると考えられます。
ここでは、車の運転をする際の姿勢についてガイドしましょう。
● 車の運転時の姿勢
膝が足の付け根( 股関節) よりも少し高くなるように調節します。座布団を利用するのも良いでしょう。
その際、ハンドルから離れすぎるのは危険です。
● 乗り降りの姿勢
座席に着くときは横向きでお尻から入り、次に足を入れて前向きになりましょう。
降りる際には、横向きで足から外に出して立ち上がりましょう。
いずれにしても、車の運転は同じ姿勢で居る事が多く、腰に負担がかかります。
1 時間に1回は休憩時間をとりましょう。
重いものを持ち上げるときの腰痛予防
無造作に重いものを持ち上げてしまうのも危険です。
特に良くない姿勢は膝を伸ばした状態で、腰だけを曲げて持ち上げる姿勢です。
可愛いお孫さんを思わず抱きかかえ上げて「高〜い!高〜い!」。
これが原因でぎっくり腰!なんて方も少なくありません。
必ず一度しゃがみこみ、十分に膝を曲げて腰を曲げないで持ち上げましょう。
体全体で持ち上げるイメージですね。
抱き上げる際や荷物を運ぶ時には、体に密着させて持ち上げましょう。
この姿勢で腰にかかる負担は半減すると報告されています。
女性に多い家事での腰痛
料理や洗い物
今では主夫も増えてきていますが、それでも圧倒的に家事は女性がしています。
特に多いのが料理や洗い物など調理台での作業中と部屋の掃除中の腰痛です。
そこで、家事をする際の注意点をガイドしましょう。
ポイントは以下の通りです。
なるべく調理台に近づき、まっすぐに立ちます。
その際に、足元に15センチから20センチくらいの台をおいて片足ずつ交互にのせて行うと楽になりますので、是非試して下さい。
だたし、あまり高い台を置きますと危険ですので注意しましょう。
ここで、重要なのが流し台の高さです。一般的に、次の高さを目安にするといいでしょう。
身長÷2+5センチ
仮にあなたの身長を160 センチとしましょう。すると、この身長に見合った流し台の高さは85 センチとなります。流し台が高すぎても低すぎても腰には負担がかかります。
上手に調節してみましょう。
お掃除
お掃除中に腰痛を起こした経験がある方も少なくないと思います。その際も姿勢が大切なポイントとなります。次の点に注意してみましょう。
・前かがみにならないように、意識しましょう。掃除機を調節してみましょう。
・掃除機はあまり大きく動かすのではなく、細かく前後に動かす動作にしましょう。
寝る姿勢で腰痛を予防
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日常生活で欠かせない睡眠。
実は寝る姿勢にも腰痛を防ぐヒントが隠されています。
基本的には、一番リラックスできる姿勢が良いのですが、良くないのはうつぶせで寝ることです。
では、腰痛があるときの寝る姿勢をガイドしましょう。
・横向きで少し前かがみの姿勢で寝てみましょう。これが一般的には最も良いとされています。
・仰向けで寝る場合。このときは膝の下に枕などを置いて寝る工夫をしましょう。軽く膝を曲げると楽になります。
・寝具にも気を使いましょう。軟らかすぎるベッドや高い枕を使用すると、腰が沈み込んでしまい、体を反ってしまうことがあります。少し固めの寝具にしたり、枕を低めにしたりしてみましょう。
ただし、個人差があります。自分が一番楽に眠れる姿勢を見つけてみましょう。
腰痛対策無料レポート
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同時にお送りいたします。
こんにちは。整形外科医のDr.フーです。
国民が訴える症状で一番多いのは何だかご存知でしょうか?
それは…「腰痛」です。
平成1 2 年度の国民生活基礎調査では人口1 0 0 0 人あたりに
腰痛は9 3 人でトップ。6 5 歳以上になると2 0 1 人と倍増します。
ちなみに2 位は肩こりです。
高齢化社会が進む現在、われわれ整形外科医の役割は増すばかりです。
本レポートは今までに配信したメールマガジンの内容にアレンジを加え、
さらに私なりにガイドしたい内容を追加して完成させました。
また、医学的内容において間違った記載が無い事を
脊椎(せきつい)の専門医に監修してもらった上でみなさんに提供しています。
時間と労力もかかっています。
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